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株式会社ダイマツ
昭和33年10月
昭和50年1月
80,000,000円
代表取締役社長 松江 大志
氷温®食品の開発・製造・販売
健康によい食品を創る、ダイマツ
感動づくり、喜びづくり。
自然の営みに学ぶ優れた技術で
環境に貢献します。
ダイマツは『食べものづくりを通じて、人・社会・自然の健康づくりに貢献する』ことを目指し、添加物を必要としない、健康と環境を育む技術の開発に取り組んでいます。
1978年に業界はもとより世界に先駆けて導入した氷温®技術は、この信念を貫くための確かな一歩でした。二十世紀梨の貯蔵を研究する過程で発見された氷温®技術は、日本の伝承技法である寒干しや寒仕込みを根源とする、自然の摂理を応用して素材のおいしさを引き出す素晴らしい技術です。ダイマツは自然の営みに学びながら優れた技術開発に力を注ぎ、人と社会と自然の健康づくりに貢献しています。
いのちを大切に育む健康に良い
食べものを創ります。
創業時より貫く『おいしくて健康によい食品を創る』というダイマツの商品理念は、良質な素材の厳選から先進の生産工程、さらには研究・開発にいたるまで徹底され、より確かなものとなっています。その根底にあるのは、人の命を守り健康を育むものでなければならない、という食の原点の姿です。自然界から授けられた尊い生命に感謝の気持ちを込めてひとつひとつの商品を大切に仕上げ、健康を子孫へと継承する事を使命としています。
ダイマツはいつの時代も、健康によい自然本来のおいしさを追求することに努めています。
やさしさと暖かみで地球家族の
絆づくりを目指します。
ダイマツは、よりおいしく・やさしく・暖かみのある食品を開発し生産するために、1997年にダイマツ中央研究所を設立しました。氷温®食品メーカーのパイオニアとして氷温®技術のさらなる向上を図ることはもとより、さらに独創的な技術システムの開発を進めています。
やさしさと暖かみのある食品づくりを通じて、生産者から生活者へ、母から子供へ、そして地域から日本全国へと絆を深め、やがてそれが人や自然すべてを含めた地球家族に最も大切な健康をお届けすることを目指します。
交流から生まれる新たな
可能性を追求します。
健康によい食品作りを可能にした氷温®技術をベースに、ダイマツは『人と人、人と社会、人と自然』の素晴らしい交流を図っています。たとえば原料として厳選した魚を、日本はもとより世界各地から仕入れたり、製品の味付けに大切な醤油や味噌、塩や酢などを、生産者の方々と共同開発する取り組みもそのひとつです。そして、新製品の試食会、意見交流会、工場視察会などを積極的に主催し、生活者の方々とのふれあいの中で生の声に耳を傾け、商品づくりに反映させています。
ダイマツは、人と社会と自然との親密なコミュニケーションを大切にして、より高品質でよりおいしい食創りを実践しています。
イキイキ、わくわく。たくさんの
楽しさと感動を提供します。
おいしくて健康によい食べものとの交流を通して、たくさんの人々に夢と感動を与えたいと願い、私たちは”フーズタウン”の実現を目指しています。その舞台は、食のふるさとである大自然、そして、命を育てる豊かな大地です。おいしいものに出会えたときに感じるワクワク感。出来上がりまでを間近にみることができ、自分で作ってみることのできる体験型のウキウキ感など、ここは、訪れるすべての人を食の魅力で笑顔にさせるタウンです。
森から川へ、川から海へと注ぐおおいなる水のように、フーズタウンから全国へ、日本から世界へと、ダイマツはたくさんの感動を発信します。